マグネシウム製品6種。サプリやオイル、入浴剤の効果効能・レビュー ・注意点や使用法など
心身の調子を「地味~」に、しかし「確実」に良くしてくれる栄養素、マグネシウム。
それに関する記事がだいぶん溜まってきたので、ここにてちょっくらまとめようと思う。
まだ読んだことのない記事があれば、以下からどうぞ!
マグネシウム過去記事
クエン酸マグネシウム
私が始めて飲んでみたマグネシウムサプリ、クエン酸マグネシウムについての記事だ。
ちょっと胃に負担が大きいというデメリットがあり、いまは飲んでないが、最初に飲み始めたころの体感はなかなか感動するものがあった。
ハイアブソープションマグネシウム
世界的ベストセラー、グリシン&リジン酸マグネシウムたるハイアブソープションマグネシウムのレビュー記事だ。
マグネシウムをいまから飲み始めたいという方にはこの商品がオススメ。
エプソムソルトマグネシウムオイル
入浴剤としておなじみ、エプソムソルトでマグネシウムオイルをつくってみたお話だ。
マグネシウムの経皮吸収に興味のある方は是非。
エプソムソルト入浴剤
エプソムソルトを本来の用途である入浴剤として使ってみたレビュー記事である。
マグネシウムを飲むタイミングは?
マグネシウムサプリはいつどんなタイミングで摂取すべきだろうか。
夜寝る前がいいとか良く聞くが、どんなものだろう?
塩化マグネシウムのマグネシウムオイル
エプソムソルトに比べると王道的な、塩化マグネシウムを使ってのマグネシウムオイル作りを試してみた。
その使用感も含めレビューである。
グリシン酸マグネシウム100%のサプリ
100%グリシン酸キレートのマグネシウムサプリをレビューだ。
グリシン酸とリジン酸のミックスであるハイアブソープションマグネシウムと違いはあるだろうか?
トレオン酸マグネシウム
近年、最も吸収率が高く、最も胃腸に負担をかけず、そして脳にも作用するというマグテイン(トレオン酸マグネシウム)をレビューした。
結び
当サイト一押しの栄養素、マグネシウム。
しかしながらやはりミネラルの一種なので、他の栄養素より胃腸に負担が大きい傾向がある。
試す場合は、少量から、体調の変化を見ながら飲んでゆくといいだろう。
【writer : doku】