サプリ

 このブログ内でも多くのサプリを紹介してきましたし、これまでの人生を振り返るとさらに大量のサプリを経験してきた私です。

 むろん、そのすべてを飲み続けているわけではありません。

 明らかに体に害や負担をなしているものは当然のこと、大して利益や効果があるとは思えないものも停止するようにしています。

 「好転反応」だとか「効果が出るまで◯ヶ月」とかを気にしてたらキリがありません。基本さっさとやめる主義です。

 もちろん、何かしらグッドな効果がありそうなものは続けているのですが……それにしても最近、量も種類も増えすぎになってまいりました。

サプリ飲み過ぎ。減らすべし

 ひとつひとつは有益な効果があっても、あれやこれやと飲んでいたら結局のところ1日に何十錠もの錠剤やカプセルを摂取するハメになります。

 そうなると胃腸・肝臓・腎臓に負担となることはさけられません。相性の悪い成分同士が混じり合うことにより、何かしら体に害のあるモノを発生させる可能性もあります。

 お金だって、いくらあっても足りゃあしません。

 ということで、サプリの量及び種類をできる限り減らす工夫をしてみました。

サプリを減らす工夫

 もちろん有益なサプリのメリットを手放したくはありません。そこで現状以下のような方法を取っております。

検証のため、サプリを一時休止

 まずそのサプリを、

「飲み続ける価値はあるのか」

 を検証せねばなりません。

 これまで長いこと飲み続けてきたということは、少なくとも最初の内は良き体感を得ていたということでしょう。

 しかし体の状態というのは変わるものです

 ある栄養素のサプリを飲んで元気になったとしたら、それは単純な話、そのとき体内でその栄養が欠乏していたということになります。

 いい感じっぽいので飲み続けていたら、そのうち欠乏は解消され、飲んでも「効かなく」なります。

 もう必要ではなくなったということです。また欠乏したら飲む必要があるかも知れませんが、取りあえずは要りません。

 けれども最初の良い体感を忘れられぬまま、そのサプリを延々飲み続けていたら―――

 飲んだ分が無駄になるだけならまだいいです。場合によっては過剰摂取で体に害となる可能性もあります。

 そんな馬鹿馬鹿しい状況に陥らぬよう、定期的な検証が必要です。

 その方法は単純。一時的に飲むのを休止してみます

 あくまである一種類のサプリだけをやめてみる…にすべきでしょう。それ以外のサプリも一緒にやめたり、生活スタイルを変えたりすると、仮に変化があったとしても何が原因か分かりません。

 それで体にどんな反応、体感があるか。―――自分の体調を観察し、シンプルに考察すればいいでしょう。

  • やめて体調が良くなった → 有害なサプリだったということ! このままやめたままにすべし。
  • やめても変化なし → 無益なサプリだったということ。再開する理由はないだろう。
  • やめたらなんだか不調になった → 有益なサプリだった可能性有り。再開してもいいだろう。

 そんな感じで取捨選択します。

一週間のサプリスケジュールを決める

 サプリは毎日欠かさず飲むべきもの、と考えている方もおられるでしょうが、そうでもありません。

 毎食後飲んだ方がいいものもあれば、2~3日に1回、1週間に1回程度でいい、いやむしろそのくらいの方が効果的、という成分もあるものです。

 例えば以前紹介したブロッコリーの有益成分、スルフォラファンなどは、飲んでから3日程度、体内で効果を発揮し続けるといわれています。

 ビタミンDなども、私は毎日飲んでいますが、体内で蓄積される脂溶性ビタミンなので、数日に1度まとめて飲む形でもよいといわれています。

  • 2日に1回、多めに摂取する。
  • 1週間に1回、メガドーズ的な大量摂取をする。

 そんなスタイルでビタミンDを摂取し、良き体感を得ている人もいるようです。

 というわけで所有サプリのなかで、

「これは◯日に1回でいいや」

 というものがあればそのとおりにして、一週間のサプリスケジュールを立てます。

 そうやってサプリ摂取を分散させることで、1日当たりの摂取量は減らすことができます。

 またそのように摂取を数日に1度にした方が、効果の体感の高まるサプリがあるのもおもしろいところ。

 毎日マンネリぎみ・過剰気味に摂取するのはよろしくなかった、ということでしょう。

日記を付けて毎日記録

 当然ながら食事にせよサプリにせよ、摂取した後の体調及び気分がどうだったかは、詳細に記録を残しておくべきです。

 たまに読み返し、自分自身の試行錯誤を俯瞰的に考察することにより、新たなヒントを得られることもあるでしょう。

【writer : doku】