グーグルアドセンスの審査に32時間で合格

 先日このブログをもってグーグルアドセンスに申し込んだのですが、タイトル通り、32時間にて審査が通ったのでご報告を。

審査が厳しいと言われるグーグルアドセンス

 申し込む前は、結構ビビッていたのです。

 クリック保証系ASPのなかでは非常に単価が高いことで有名ですが、同時に極めて審査に厳しいとも言われるグーグルアドセンス。

 なんど申請しても却下されるとか、むしろ却下の連絡があるならいいほうで、OKもNGもなく半年くらい返事なしに放置されるとか、そういう話を聞いていたからです。

 もちろん「グーグルアドセンスに合格するためのコツ」みたいなネット上の記事は事前に読み、しっかり勉強していたのですが、むしろそれだけにもし落ちてしまったらショック! 私の心は大いに傷ついてしまうでしょう。

 で、びくびくしながら、某日(木曜日でした)の13:31に申し込んだわけです。

 早い人であれば、7時間で合格! という話も聞いていたのですが、7時間後に特に連絡はありません。

 ああ、やはり時間がかかるのか、と覚悟しておりましたが……

 その翌日(金曜日)の21:43

「お客様のサイトが AdSense に接続されました」

 というメールが私のもとに届きました。

 7時間とはいきませんでしたが、32時間とちょっと!

 半年待たされる場合に比べれば、かなりいいタイムなのではないでしょうか。

 ほっと一安心でございますが、何度も却下されるような場合、あるいは半年待たされるような場合に比べ、なにが良かったのでありましょうか。

 もちろんGoogleさんに、

「私がアドセンスに32時間で通った理由はなんですか!?」

 なんて問い合わせても答えてはもらえない(と思う)ので、その理由をちょっと自己分析してみようと思います。

グーグルアドセンスの審査に通るために私が気をつけたこと

1.それなりの文字数の記事を、記事数を32で申し込んだ

 あまりに記事が少ないと不合格になるとは聞いていました。

 また、記事数があったとしてもあまりにも文字数の少ない、いい加減な記事ではNGという話も聞いていました。

 そこでそれなりに文字数のある、ちゃんとした記事が30以上になるまでアドセンスの申し込みは待つことにしました。

 文字数に関しては、少なくても500~1000文字、多いものは5000字くらいだと思います。

2.定期的に更新し続けた

 2~3日に一度くらいのペースで更新をし続けました。

 たとえ記事数があっても、更新が不定期だと不利になる可能性があると聞きましたので、そうしました。

 上記の、32記事に到達するまで、2ヶ月程度かけた形となります。

3.アバウトページにプロフィールを載せた

 プロフィールがあると有利だという話がありましたんで、適当ではありますが、プロフィールを作りました。

4.運営ポリシー、プライバシーポリシーをつくった

 これは結構重要だそうです。サイト運営において取得しうるユーザー個人情報の取り扱い、他にも広告、クッキー関係、著作権等に関する運営ポリシーを記載したページを作りました。

 ちなみに運営ポリシーの文章に関しては、よそのサイト様の「コピペOK」としてくれているポリシー記事を参考に、細かい部分を当サイトに合うよう、独自に書き換えたものを利用しています。

5.お問い合わせフォームページをつくった

 これも重要なひとつ。問い合わせフォームもないようなサイトは合格できないと聞きました。

 ワードプレスなので、Contact Form 7というプラグインでパパッとつくりましたよ。

6.アバウト、ポリシー、フォームのページへのリンクは、ヘッダーのメインメニューに載せた

 合格のため重要な、アバウト・ポリシー・フォームページですが、発見してもらえないなら意味はありません。

 ヘッダーのメインメニューに、それらのリンクを設置しました。

7.画像に関しては著作権上問題ないものを使った

 明らかな著作権侵害をしているサイトは合格できないと聞きました。

 そこでブログ内で使用する画像についても、自分で撮影したものか、フリー画像サイトから拝借したものを利用しました。

8.人物を写した画像は使用しなかった

 人物が写った写真には、著作権とは別に肖像権の問題も生じます。

 もちろんフリー画像サイトから借りたものであれば問題はないと思いますが、余計な誤解を防ぐためにも、人物付きの画像は使用しないようにしました。

 食べ物や風景、物品や動物の画像のみを使用しました。

9.他のアフィリエイトは使用しなかった

 とりあえずグーグルアドセンスに合格するまでは、その他のアフィリエイト広告は載せないようにしました。

 楽天やAmazonもです。

 アダルトや情報商材等でなければ、よそのアフィリエイトとの併用はOKとのことですが、念のためやめておきました。

10.できるだけ雑多な内容にはならないようにした

 特にテーマ性のない、なんでもありの日記ブログなどは通りにくい。逆に、カテゴリ・ジャンルのはっきりしたサイトは合格しやすいとも耳にしました。

 そこでこのブログでも、ほとんどの記事は「健康法」をテーマにしたもので統一することにしました。

 実際には旅行記とか、食レポとか、なんでもないような日記とかも書いてみたかったのですが、アドセンスに合格するまではやめておくことにしました。

11.404ページの中身を、それなりのボリュームにした

 この記事のアドレスが、ブラウザの上の方に出ていると思いますが、その末尾に適当な文字列を記述して接続してみてください。

 おそらく、いわゆる404ページ(ドメイン内で存在しないアドレスを指定したときや、お探しのページが見つからなかった場合などに出てくる)に行くと思いますが、お詫びと称して、いろいろな画像が表示されてると思います。

 これ、結構知らない人もいるようですが、重要。

 グーグルアドセンスの規約の一つに、

「コンテンツのないページ(内容のないページ)に広告を貼ってはならない」

 というのがあります。

 もし、404ページがシンプルに、

「おさがしの記事はありません」

 としか書いてないようなものであった場合で、にもかかわらずヘッダーやサイドバーに広告が貼られる設定にしていた場合……上記の規約に反してしまう可能性があります。

 そんな規約違反を防ぐための方法として、404ページには広告を表示しないよう設定することも出来るのですが、また別のやり方として、404ページになんらかのコンテンツを盛り込む、という方法もあります。

 そのための「お詫び画像」、であるわけです。もちろん、画像でなくても、文章―――隠しエッセイや隠しコラムのようなものでもかまいません。

 それなりのボリュームがあれば、OKだと思います。

 まあこれは実際に広告を貼った後の問題であり、審査の合否には関係ないかも知れませんが、念のため、事前対応しておくことにしました。

まとめ

 そんなところでしょうか。

 もちろん上に書き連ねたのはあくまで自己分析であって、本当にそれらの要素が審査にプラスだった(あるいはマイナスだった?)かは分かりません。

 これから自分のサイトをグーグルアドセンスで収益化しようと考えている方々にとっての、ひとつの例として、参考になれば幸いです。

 自分も、今後規約違反に引っかからないよう気を付けながら、がんばるぞ!

【writer : doku】